そしてA3BCは沖縄へ

A3BCは本日2017年4月21日(金)に沖縄へ行き、翌日22日(土)に高江抗議テントで木版画ワークショップを行います。23日の朝には辺野古の行動に参加します。ひめゆり平和記念館や佐喜眞美術館にも立ち寄りながらの総勢8名3日間の沖縄紀行を、twitterやinstagramで現地報告しますので、ぜひチェックしてください!
twitter: @A3BCollective
instagram: a3bcollective

Youtube動画は、同行するゆんたく高江のメンバーにすすめられた、MBSドキュメンタリー 「映像’17 沖縄 さまよう木霊~基地反対運動の素顔~」 です。

トランスローカルな DIY アート・コレクティブ —木版画をメディアにした A3BC の事例研究—

A3BCのメンバーでもあるアートアクティヴィズム研究者の狩野愛さんが、2016年の武蔵野美術大学研究紀要に発表した『トランスローカルな DIY アート・コレクティブ ——木版画をメディアにした A3BC の事例研究——』でA3BCの活動を取り上げています。

A3BCは、ヒエラルキーを排したDIYカルチャーの価値観を共有するアジアや欧米のコレクティブとトランス・ローカルなネットワークを形成し、アートと社会運動の現場を横断する文化活動であることが調査から明らかになった。

参与観察という研究手法を取り入れ、活動の当事者として具体的な経験を経ることで、既存の研究を超えていこうとする狩野愛さんの力作論文をぜひお読みください!

*狩野さんの論文のみの抜刷はIRAでお読みいただけます。
*研究紀要を入手したい方は、武蔵野美術大学にお問い合わせください。

A3BC高江木版画ワークショップ

2015年の冬に木版画プリントワークショップを行った高江座り込みテント。昨年末の激しい弾圧と工事強行のよって、高江に暮らす人びとの生活が脅かされ、自然が壊されることによって、ヘリパッドが完成してしまいました。追い打ちをかけるように辺野古の工事も再開され、いまだもって沖縄の意思や自治がないがしろにされ、今後もオスプレイの騒音や墜落の危険にさらされることに対する私たちの反対の意思表示として、また、一刻も早い米軍基地の返還を求める表現を獲得するため、4月22日に再度高江を訪れて木版画ワークショップを行います。みなさんと彫ったそれぞれの木版画を一枚の布に刷り、バナーを作りますので、ぜひご参加ください。

日 時:2017年4月22日 午前10時~午後3時
場 所:高江座り込みテント
参 加:無料
当日のお問合せ:08041751962(上岡)

オルタナティブなスペース IRA

マガジン9による『オルタナティブなスペース IRA』 のビデオが公開されました。
A3BCについての飛び入り紹介も。

連動記事の「雨宮処凛さん×成田圭祐さん×松本哉さん「2017年 希望はどこにある? ここにある!!!」〜“とんでもない場所”でつながろう〜」もご一読を!

雨宮処凛さん×成田圭祐さん×松本哉さん「2017年 希望はどこにある? ここにある!!!」〜“とんでもない場所”でつながろう〜(その1)

『A3BCブックレット』プロジェクト始動!

版画Tシャツ、パッチ、版画ジンなどのD.I.Y.制作を行っているA3BCでは、このたび新プロジェクトとして『A3BCブックレット』を出版することになりました。
ブックレット第1号として、民衆芸術論①『黒耀会——アナルコサンジカリズムと民衆芸術』を刊行します。
新宿のインフォショップ:IRREGULAR RHYTHM ASYLUMで販売しています(通販可)。
第1号は300円 売り上げはA3BCの活動資金になります。みなさま、ぜひご購入ください!

髑髏と爆弾!!!甦る黒耀会!
大正デモクラシーの時代、政治や労働だけでなく、芸術にも民衆の波が押し寄せてきていた!
「民衆芸術の問題は民衆にとっても亦芸術にとっても、実に生きるか死ぬかの問題」だったのだ。
「黒耀会」の活動を通して、人間運動の新たな創造に向かう民衆芸術論。

A3BC:版画革命フリマ+版画革命Bar

img_3688A3BCは沖縄米軍基地建設反対連帯行動として、来年の春に辺野古・高江で版画ワークショップを行う計画を進めています。
その交通費を捻出するために、12月25日(日)高円寺の「北中夜市」でグッズ販売、「なんとかバー」で版画革命Barを決行します!!!

みなさまのご来店をお待ちしています!

【版画革命フリマ】12月25日(日)16:00~20:00
高円寺・北中通り商店街「北中夜市」
戦争放棄Tシャツ、木版画パッチなどのグッズ販売

【版画革命Bar】12月25日(日)19:00~24:00
高円寺・キタコレビル「なんとかバー」
★お食事・おつまみ
革命唐揚げ 300円
革命唐揚げ丼 400円
革命春巻 200円
森林公園おにぎり 200円
TOFU(温・冷) 100円
A3BCケーキ 200円
ほか
★お酒
墨汁焼酎 500円
墨汁ビール 400円
IRAlcoAHL 400円
反革命ビール 400円
反革命ハイ 300円
ほか

今日の反核反戦展出品『足跡』

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A3BC:反戦・反核・版画コレクティブは、原爆の図丸木美術館で、開催されている《今日の反核反戦展2016》に『足跡』と題した木版画作品を出品しています。この作品制作に参加した11名が自らの足(靴、わらじ)をトレースした足型の版木に反核反戦の思いを込めた「足跡」で、4mX0.9mのひとつの布バナーとして作品を制作しました。

《今日の反核反戦展》は無審査出品制のアンデパンダン形式で行われています。1884年、印象派画家のジョルジュ・スーラ、ポール・シニャックらによって始まったとされるアンデパンダン展、日本では数多くの現代作家を輩出した《読売アンデパンダン展》が有名ですが、大正期にもアナキスト画家 望月桂らが立ち上げた「黒曜会」によるアンデパンダン展《黒曜会展》などが開かれており、その歴史は長く、かつ芸術的、社会的な有効性も失われてはいません。

《今日の反核反戦展2016》は、2016年11月16日(水)~2017年1月14日(土)の約二か月間、開催しています。常設展示されている『原爆の図』も同時に観賞することができますので、ぜひこの機会に原爆の図丸木美術館にいらしてください。

関連企画として、富山妙子展『終りの始まり 始まりの終り』の特別展示。関連して、12月3日(土)には、富山妙子展イベント ―絵と音楽と詩が出会って時代を解く―「何も信じられない時代に何を語る?」が高橋悠治(音楽家)、藤井貞和(詩人)とのコラボレーションで行われます。

tomiyama

12月17日(土)には、小倉利丸(批評家)、岡村幸宣(原爆の図丸木美術館 学芸員)、狩野愛(アートアクティヴィズム研究)の発表と参加者によるディスカッション、『核×戦争のアートアクティヴィズム』―ディスカッション:反核・反戦と表現の自由―が行われます。

discussion

また、2016年8月21日未明に強制撤去されるまで、唯一の『場所』として、3.11以降の反原発運動の中心となっていた、経産省前テント広場の「反原発美術館」の展示と関連イベントも行われます。A3BCの作品も展示されていますので、こちらもぜひご覧ください。

生命平和な東アジア地球市民会議 & 花鳥村祭 ―A3BC版画ワークショップ

A3BCは熊本にある花鳥村(アンナプルナ農園)で、2016年10月14日~16日に開催される『生命平和な東アジア地球市民会議 & 花鳥村祭』に参加し、16日の花鳥村祭で木版画ワークショップを行います。

NO LIMIT 東京自治区』イベントとして行われた「激進彫摺踏踏ワークショップ」に続き、数百人規模の東アジアの人びとが集まるD.I.Y.イベントの中での木版画ワークショップです。
『NO LIMIT 東京自治区』では、カオスフーズがイレギュラー・リズム・アサイラムで、花鳥村の正木高志さんのトーク・ライブ「empty sky」も行いました。
いま、東アジアではマヌケたちや地球市民が、像になってしまった世界 ―世界像の時代(ハイデガー)― を乗り越えようとしているのかもしれません。

水源地の村で行う祭りの中から、どのような流れが起こり、どこに流れていくのか。その水の流れを聴きながら、木版画ワークショップを行いたいと思います。

国を超えて 平和をつくる
国を超えて 生命をまもる
国を超えた 地球市民たち

超越國家  創造和平
超越國家  守護生命
超越國家的 地球市民

나라를 넘어 평화를 만든다
나라를 넘어 생명을 지킨다.
나라를 넘은 지구시민들.

『生命平和な東アジア地球市民会議 & 花鳥村祭』については、Facebookページをご覧ください。
参加される方はご一読お願いします

Signal: 05

昨年、メールインタビューに答えたアメリカの雑誌が発刊しました。テキストとカラー写真で17ページのA3BC特集。必見です。他にマレーシアのPangrok Sulap、アメリカのIbn Farnasの紹介も。

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アメリカの書店、新宿のIRREGULAR RHYTHM ASYLUM購入できます。

JustseedsのメンバーAlec DunnとJosh MacPheeによる、世界各地の政治的グラフィックを紹介・記録する雑誌「Signal」の第5号。新しいプリント・コレクティヴを紹介する特集では、IRAを拠点とする木版画コレクティヴA3BC、マレーシアのPangrok Sulap、アメリカのIbn Farnasのインタビューを収録。そのほかのページも、政治的なアート/デザインの過去・現在のさまざまな事例をフルカラーで紹介。図版もたっぷりです。ウルグアイの「The Club de Grabado de Montevideo(モンテビデオ版画クラブ)」のプリント作品、70年代ニューヨークでクィアとアナキストたちによって運営されたプリントショップ「Come!Unity Press」の歴史、資本主義のを表す不朽のシンボルであるピラミッドについての論考、「バルセロナの居住のための闘いとデザイン」、「戦後イタリアの音楽と戦闘性」、など。

Anti-War, Anti-Nuclear and Arts of Block-print Collective