沖縄抗議テント木版画ワークショップ報告

戦後70年、本土復帰から43年経った現在も米軍基地建設が相次ぐ沖縄。その中でも、24時間の座り込み抗議が行われている、高江ヘリパッドNIゲート前テントと辺野古キャンプシュワプゲート前テント「辺野古文庫」において、木版画ワークショップを開催しました。

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高江では「ゆんたく高江」の支援Tシャツとワークショップのために制作した版木を、座り込みに参加する市民の皆さんの持ち寄ったTシャツやエコバッグに印刷しました。インクを乾かすために沖縄支援バナーの隣にかけられた、Tシャツの向こうに広がるやんばるの森の奥では、東京では耳にすることのない動物や鳥、虫の音が自然の豊かさを奏でる中、時折オスプレイの騒音や訓練で銃を撃つ音が響きます。

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辺野古では早朝の工事車両搬入阻止座り込みに参加後、木版画ワークショップを開催しました。座り込みテントにやってきた支援者や沖縄の大学生がワークショップに参加し、思い思いの版画を制作しました。完成した版画は持ち帰った沖縄支援バナーとともに、原爆の図丸木美術館で開催される「今日の反核反戦展」で展示します。

ワークショップ開催に協力していただいた、高江と辺野古の座り込みのみなさま、沖縄県芸やEALDs琉球の大学生、Re:HENOKO、ゆんたく高江のご協力に感謝いたします。


グリーンピースの船の寄港申請却下問題が大手新聞のニュースにも取り上げられていますが。グリーンピースの緊急アクション「辺野古・大浦湾を海洋保護区に」の告知ビデオのラストに、辺野古のテントに張られた、海風になびく沖縄支援バナーの映像が使われていました。