A3BCollective+今日の反核反戦展 沖縄連帯バナー共同制作

A3BCollectiveと今日の反核反戦展実行委員会の共同作業で、辺野古や高江の抗議現場に張られているものと同じ木版画バナーに色付けを行いました。油性インクによるモノクロ表現には木版画独特のインパクトがありますが、色を付けることによって、より分かりやすい表現になるようです。このバナーは『今日の反核反戦展 2015』会場に掲示すると共に、スピンオフ企画のパフォーマンスでも使用する予定です。

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『今日の反核反戦展 2015』
会期:2015年11月18日(水)~2016年1月16日(土)
会場:原爆の図 丸木美術館
〒355-0076 埼玉県東松山市下唐子1401
TEL:0493-22-3266 FAX:0493-24-8371
詳細:http://nonukes.nowar.maruki.net/

A3BC 辺野古ゲート前 木版画ワークショップ

A3BC 辺野古ゲート前 木版画ワークショップ
Anti-War, Anti-Nuclear and Arts of Block-print Collective Workshop in Henoko

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沖縄県、辺野古キャンプ・シュワブゲート前で木版画のワークショップを開催します。

学校で一度は習う木版画。むかしから世界中で、ひとびとの思いや願い、そして真実を分かりやすく伝えるメディアとして、日常生活の中で息づいてきました。デジタル時代の今日、木版画の素朴さや、表現の多様さが生み出す力強さが見直されはじめています。
インドの版木染めに代表される、布に刷る木版画は、これまで日本ではあまり試みられていませんでしたが、東南アジアのDIY文化の中で再発見され、日本でも制作されるようになってきました。Tシャツやバナーに刷る事によって、部屋の中を飛び出し、多くの人にその表現を伝えることができます。
ここ、キャンプシュワプゲート前で、わたしたちの思いや願い、そして真実を伝える木版画を作ってみましょう!

日時: 2015年10月31日(土)11時 ~ 15時半(何時からでも参加OK)

参加費 : 無料  ※下記に「持参するもの」があります。

場所: 沖縄県名護市辺野古キャンプ・シュワブゲート前・辺野古文庫
※ キャンプ・シュワブゲート前へは各自の車、路線バスで行くことが出来ます。また島ぐるみバスが運行しています。詳しくは下記のウェブサイト、FBページをご確認下さい。
・辺野古の座り込みについて
http://www.mco.ne.jp/~herikiti/sit-in.html
・島ぐるみバス(往復1000円) 那覇市県庁前集合 9:30
問い合わせ:080-6482-4963(島ぐるみ会議 事務局)
FBで確認してください。
https://www.facebook.com/shimagurumi

持参するもの :
① 版画を刷れる布
Tシャツ、エコバック、端切れなど、なんでもOKです。
*油性の黒インクで刷ります。生地の色が濃いと絵が見えにくくなります。
*タオルなど起毛が多いものは適しません。

② 下絵
版画にしたい自作の絵、Tシャツにしたい写真、コピーライトフリーなデザインなど、好きな下絵を用意してください。もちろん当日、その場で描いてもOKです。
*ご用意する版木のサイズは30cm×20cmです。30cm×20cm以下の下絵を用意してください。

③ その他
・汚れてもいい服装またはエプロン
・軍手かビニール手袋(摺るときに手が汚れないようにするためです)
・古新聞紙(1日分程度)
・ビニール袋(刷ったTシャツを持ち帰るために必要です。※完全に乾燥するまで、約1週間かかります。その後は使用したり、Tシャツの場合は洗濯が出来ます)
・ 飲み水や食べ物

A3BC WEBサイト : http://a3bc.hanga.org/
ワークショップについてのお問い合わせ (居原田)
メール : rehenoko@gmail.com
電話: 080-3377-6218

沖縄連帯版画バナーは縫い合わされ蘇る

2015年9月19日に辺野古ゲート前のテント村が、反反対集団による暴行、破壊の被害を受ける事件が起こりました。その時、A3BCの連帯版画バナーもカッターナイフで切られてしまったのですが、テント村の人たちの手で、きれいに縫い合わされ、テントにはり出されていました(Re:HENOKOの居原田さんからの情報です)。
連帯バナーのあつかい一つにまでテント村の人たちの非暴力、不服従の意思が現れていて、沖縄の人たちの決意の深さを感じます。そして版画バナーは、沖縄の人たちの手が加わることで、新しい表現として蘇ったのです。

ゲート前の版画の修理_1866

週明けの10月13日には、沖縄県知事が辺野古埋め立て承認を取り消すとのことです。沖縄で暮らす人々の苦難を政府はどう受け止めるのでしょうか。わたしたちは少なくとも、その行動を目撃しなければならない。米軍基地が無くなるまで、沖縄から目が離せません。

なぜペンをとるのか~沖縄の新聞記者たち

2015年9月27日(日) 深夜に放送された 毎日放送(MBS)のドキュメンタリー番組 映像15なぜペンをとるのか~沖縄の新聞記者たち」がネット上にアップされていました。関西の番組なので、東京ではなかなか観ることが出来ない放送です。

内容は基地問題を取材する琉球新報などの記者にスポットをあてつつ、沖縄の現在を知らせてくれるドキュメンタリーでした。ジャーナリズムや人々の反戦に対する理解や決心の沖縄と本土の差や、長く続いてきた米軍基地に対する苦悩を知ることが出来ます。

70年前、広島原爆が落とされた日に、キャンプシュワプ前の抗議の現場で、広島に向け黙祷する参加者の方々。涙する女性のバックにはA3BCが送った反基地連帯バナーが潮風にゆられていました。(7分30秒あたり)

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取材後、放送前の9月19日には反反対集団の襲撃によって、暴力をふるわれたり、テントを壊されたり、A3BCのものも含めて、いくつもの連帯バナーを切り裂かれてしまいました。遠くにいて私たちも沖縄の苦しさを実感として理解することになりました。10月末には新しく刷ったバナーを持って、木版画ワークショップを開きに沖縄に行く予定です。

10月31日(土)フランス – リヨンで版画ワークショップ

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フランス リヨンにある“行動とコレクティブのための連帯スペース”「La Luttine」で、A3BCの作品展示と版画ワークショップを行います。ドイツ・ケルンに続き二度目の海外ワークショップです。お近くにお越しの際はぜひご参加ください。

日時:10月31日(土)11時~*現地時間
場所:91 rue Montesquieu, 69007 La Guillotière (Lyon)
*定員10名(要予約・無料)
詳細:SAM 31/10 – EXPO A3BC (Tokyo) + ATELIER A LA LUTTINE