Signal: 05

昨年、メールインタビューに答えたアメリカの雑誌が発刊しました。テキストとカラー写真で17ページのA3BC特集。必見です。他にマレーシアのPangrok Sulap、アメリカのIbn Farnasの紹介も。

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アメリカの書店、新宿のIRREGULAR RHYTHM ASYLUM購入できます。

JustseedsのメンバーAlec DunnとJosh MacPheeによる、世界各地の政治的グラフィックを紹介・記録する雑誌「Signal」の第5号。新しいプリント・コレクティヴを紹介する特集では、IRAを拠点とする木版画コレクティヴA3BC、マレーシアのPangrok Sulap、アメリカのIbn Farnasのインタビューを収録。そのほかのページも、政治的なアート/デザインの過去・現在のさまざまな事例をフルカラーで紹介。図版もたっぷりです。ウルグアイの「The Club de Grabado de Montevideo(モンテビデオ版画クラブ)」のプリント作品、70年代ニューヨークでクィアとアナキストたちによって運営されたプリントショップ「Come!Unity Press」の歴史、資本主義のを表す不朽のシンボルであるピラミッドについての論考、「バルセロナの居住のための闘いとデザイン」、「戦後イタリアの音楽と戦闘性」、など。

大月ひろ美一人語り「6段脚立からみたセカイ~高江N4テント徒然日記~」

2016年7月に行われた参議院選挙の沖縄での自公現与党惨敗の翌日から、高江ヘリパッドの建設が強行され、反対する住民や県民、それを支援する非暴力の人たちを警察力によって弾圧しています。

A3BCが2015年に制作し、第8回ゆんたく高江で発表した「沖縄連帯バナー」。高江辺野古の座り込みテントに張られたバナーは、一年間運動を見守ってきました。さらなる連帯行動として、原爆の図 丸木美術館で緊急開催される、大月ひろ美一人語り「6段脚立からみたセカイ~高江N4テント徒然日記~」において、今日の反核反戦展2016実行委員ともに、高江連帯バナーのライブ・プリンティングを行います。

沖縄「やんばるの森」で、何が起きているのか
緊急開催! 大月ひろ美一人語り「6段脚立からみたセカイ~高江N4テント徒然日記~」

8月27日(土)午後1時 丸木美術館
参加費500円(当日の入館券が別途必要です)
詳しくは、以下のWEBチラシをご覧ください。
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/kikaku/2016/takae.pdf

takae

高江をはじめて訪れたのは 2012 年9月末。数多の命が躍り狂う生命の地にすっかり惹き付けられた。同時にそこは、「静かに暮らしたい」と願う人たちが高江を囲むように建設されるヘリパッド(オスプレイパッド)に反対し日々座り込む場所。2014 年、高江で毎日脚立に座りながらすごした一週間を、残しておきたいと思いつくった一人語りです。合わせて、今の高江の様子を皆さんと共有したいと思っています。

大月 ひろ美
(おおつき ひろみ)
2015 年まで秋田雨雀・土方与志記念 青年劇場演技部に所属。
十数年の劇団生活を経て 2016 年退団、岐阜県中津川市に移住。
現在、自然に囲まれた生活のなかで、生きることと芝居の繋ぎ目を探しながら、フリーとして活動中。
非戦を選ぶ演劇人の会の実行委員としても活動中。
web:http://hisen-engeki.com/

8月 31 日 /9月1日には、非戦を選ぶ演劇人の会 ピースリーディング vol.19「すべての国が戦争を放棄する日」作=石原燃/演出=坂手洋二 @全労済ホール/スペース・ゼロ に出演する。